スターバックスコーヒージャパン(株)

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上場企業

アメリカ本社が主導しM&Aとなるのか?

コード

102

格付け

CC

本社所在地

東京都品川区上大崎2-25-2

業種

コーヒー店の運営ほか

代表者

水口 貴文

決算期

令和7年9月期

従業員数

5,505名

売上高

350,000百万円

資本金

254億6,100万円

利益

20,000百万円

スペシャリティコーヒー業界で誰もが知っているトップブランド店の運営会社、日本では「アフタヌーンティー」を運営する㈱サザビー(現・㈱サザビーリーグ)とアメリカのスターバックスコーヒー社(以下 スターバックス社)が合弁で日本進出したのが始まりである。平成8年8月に銀座に第1号店となる「銀座松屋通り店」を開業、翌9年3月までに国内5店舗を開業していた。平成26年からスターバックス社が株式公開買い付けで買収、スターバックス社の完全子会社とした。

世界的なコーヒー豆の需要に関し、現在6年ぶりに主要生産国のブラジルが増産した事で緩和に向かっている。しかし、気候変動や病害虫など外部要因もあり収穫量は減少傾向で、供給不足の“2050年問題”など長期的には不透明要因が山積している。スターバックス社は令和7年11月から中国現地法人へのM&Aを準備、過半数株式を中国投資会社に約4,200億円で売却していた。約8,000店舗を展開していた中国市場では下位互換の「ラッキーコーヒー(瑞幸珈琲)」が低価格で台頭、スターバックス社の“贅沢な非日常”は“日常”となり競争優位を失っていた。・・・