(株)セブン&アイ・ホールディングス

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上場企業

選択を間違い続ける事業戦略の現状

コード

101

格付け

CC

本社所在地

東京都千代田区二番町8-8

業種

コンビニエンスストアの運営等

代表者

S.H.デイカス

決算期

令和8年2月期

従業員数

35,967名(連結)

売上高

10,430,269百万円

資本金

500億円

利益

292,760百万円

ブンイレブンはコンビニエンスストアの最大手、国内総店舗数は2万1,942店舗で市場シェアを約40%占めている。実際、2位のファミリーマートや3位のローソンとは店舗数と市場シェア共に引き離している。令和7年9月にはコンビニエンスストア事業に特化した体制に移行、「7-Elevenの変革」とした計画を発表する。インバウンド需要でも“セブンイレブンのたまごサンド”を始めオリジナル商品はバズっており、どこにでもあるコンビニエンスストアなのにも関わらず“日本に行ったなら体験しておく価値がある”と観光地化していた。

インバウンド需要を取り込んでいる半面で、日常的に利用する常連客からの評価は徐々に厳しいものとなっている。それはSNSを発端とした弁当容器の底上げから始まり、容量を誤認させる惣菜やドリンクのパッケージデザインなど“意図した”マーケティング戦略が露呈したものである。弁当容器の底上げは“電子レンジでの加熱効率”など苦しい言い訳をするも、令和7年5月に中核企業である㈱セブン-イレブン・ジャパンで代表取締役社長の交代劇へと至った。現状、・・・

業績推移

売上高

経常利益

当期純利益

R6/2

11,471,753

507,086

224,623

R7/2

11,972,762

374,586

173,068

R8/2

10,430,269

377,411

292,760

R9/2(予)

9,448,000

367,000

270,000

単位:百万円