ラオックスホールディングス(株)

公開日:/最終更新日:
上場企業

辛うじて赤字回避、今後の展望は

コード

045

格付け

D

本社所在地

東京都港区芝公園2-11-1

業種

免税店経営、ギフト商品販売

代表者

羅 怡文(会長、CEO)

決算期

令和4年12月期

従業員数

889名

売上高

55,127百万円

資本金

100百万円

利益

69百万円

創業は昭和5年と古く秋葉原で谷口商店を開店したのが始まりで、さらに家電小売部門を分割して朝日無線電機㈱を設立する。昭和51年にコーポレート・アイデンティティ計画の推進に伴いラオックス㈱を設立。朝日無線電機㈱の店舗を「ラオックス」として再スタートした。オーディオ機器やパソコン関連の販売に注力して関東、東北や信越地方にも店舗網を拡大。最盛期の平成13年には2,141億円の売上高を計上して大手家電量販店の仲間入りを果たしたが、徐々に経営が悪化。平成21年8月に中国最大手の家電量販店を運営する「蘇寧易購集団」の傘下となった。春節期間の中国人観光客は45万人、消費額は約1,140億円といわれることから、現・会長の羅怡文氏指揮の下、免税店を中心とした業態に転換して中国人などのインバウンド需要を取り込んだ。しかし売上高は伸長したものの、平成29年開業の商業施設「千葉ポートタウン」の先行費用の負担増などで営業赤字が続いた。・・・

業績推移

売上高

経常利益

当期純利益

R2/12

82,988

▲3,444

▲16,641

R3/12

68,149

▲2,151

▲7,110

R4/12

55,127

490

69

R5/12(予)

60,000

400

200

単位:百万円