K(株) (大阪府、プラスチック管等製造販売) (3月26日 配信)

支払不評が続く

新商品開発や設備拡充などへの過重投資に端を発し、平成20年代半ば頃より取引金融機関による警戒感が高まり、翌年以降、リスケジュールを要請するも、ここ数年は全行同意を得られず、数行は事実上の延滞扱いとなっていると聞く。また、それ以降は取引先への支払不評、リース会社との訴訟が散発している。最近も一部仕入先に締切日をまたぐ形で数日遅れの納品を要請したと伝えられ、事実上のサイト延長要請と受け取られており、綱渡りの資金繰りが続いている。

同社は、複合商社系列の合成樹脂メーカーの製造工場として昭和40年代初頭に設立。現在、全国10ヶ所の自社工場にてオリジナルの工業資材、電設資材、土木用資材、各種建材を製造。全国主要都市に約10ヶ所の営業所を配置し、土木建築業界、産業用機械メーカー、自動車部品メーカー、大手電機メーカーなど幅広い販路を有する。取扱ウェイトは工業用・土木用ビニールホースなどのプラスチック製ホース50%、合成樹脂パイプ40%、電設資材7.5%、その他建築資材2.5%である。株主は...

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