F(株) (京都府、樹脂製保護フィルム等の卸) (11月14日 配信)

循環取引で倒産した企業株主

破産を申請したタッチパネル用保護フィルム製造販売企業の株主で、主要な販売窓口を担っていた。同社は倒産前に「循環取引の中心となって取引先に損害を与えた」との通知文を送付し、その後の動向が注目されていた。倒産時の推定負債額は90億円。倒産後に明らかとなった債権者名簿には当社が同社に対し70百万円の債権を持っていることが判明。当社も循環取引に関与したとの疑惑が向けられたが、同社が発した通知文で初めて循環取引を認識したといわれ、その関与を否定している。

当社は、染料・塗料の販売を目的として明治30年代後期年に創業したのがはじまりで、その後の業容拡大を経て、同40年代初めには別途設立。大手化学企業の販売代理店としてフィルムを販売するほか、車両用特殊ウレタンフィルムを取り扱う化学品商社として...

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