T(株) (神奈川県、ゴルフ用品卸) (5月1日 配信)

大幅減収、収益確保もままならず

ゴルフ用品店の営業マンだった現代表が平成初頭に独立し、米国のゴルフクラブメーカーの日本代理店としてスタートしており、翌年に法人化している。当初から現代表がオーナーで、現在は同社以外の他社メーカーも取り扱っている。事業所は本社のほか、倉庫、ゴルフ練習場内にショップがある。事業内容はゴルフ用品卸80%、同小売20%、僅かながら輸出も行っている。

平成25年期には年商10億円を突破するなど創業以来、増収傾向が続き、翌26年期には売上高12億4,400万円とピークを迎えた。円高傾向が続いていたことも寄与し、政権交代で円安に切り替わった後も、平成24年末に上記ショップを開設するなど業容拡大に努めた。収益性は今一つだが、従業員のリストラなど経費削減に努め、黒字を確保している。

前期平成28年期は...

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