(株)E (東京都、飲食店経営、FC事業) (4月6日 配信)

支払不評

プロサッカークラブのジュニアチーム在籍中にイタリアプロサッカークラブとジュニアプロ契約し、13歳時にイタリアへ渡り3年間プレーした後、現地のイタリア料理店で2年間修業を積んだ現社長が、帰国後、飲食店数社の勤務を経て、本場のピッツアを低価格で提供するイタリア料理店の経営を目的として平成20年代初頭に設立。
以降、複数のイタリア料理店を中心に、ラーメン、カレー、居酒屋、餃子など業態を広げつつ、直営店の出店と全国FC店開拓を進め、28年時点で直営店27店舗、FC店47店舗と業歴5年あまりで急拡大を果たしている。数年後のIPOを目指しており、株主は社長79.6%のほか、キャピタル会社など4社で残り20.4%を所有。

直近決算では、直営店は1店舗の出店にとどまったが、全国の加盟店を鋭意開拓しFC店は16店舗を出店したため、直営店売上は前期比12.5%増、FC事業売上は同10.4%増を果たし、総売上高は下記の通り同25.2%増を果たした。損益面では、低採算のFC店向けピザ釜販売のウェイトが高まるなどで、粗利益率は前期比6.54ポイント低下し、本店移転、直営店改装、広告宣伝費等々の増加により販管費も膨らんだが、増収効果に支えられ、黒字転換を図った(なお、27年9月期は前期損益修正損、固定資産除却損等々から122百万円の特別損失が発生)。

財務面では、...

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