(株)Y (東京都、食品スーパー経営) (2月7日 配信)

急激な業容縮小に取引先警戒

現社長が菓子製品の卸売を目的として昭和30年代後期に個人創業、40年代半ばに法人化。60年代に入り大手カレーショップの店舗を開設したのが食品スーパー経営のはじまりで、以降、地元を中心に千葉県各所に店舗展開し、現在、食品・生鮮・飲料・酒類・惣菜などを主体とした小型店舗、生鮮中心の大型店舗等を合計23店舗運営中。この他、ケーキ、パンを製造する自社工場、グロサリーセンター、青果センターを有する。

住宅地の周辺に出店し、地元密着によるロープライス運営を続けてきたが、近年、採算重視の運営へ転換、27年期中に4店舗、28年期中には食品工場に加え、3店舗を閉鎖しており業容縮小を強いられている。よって28年期の売上高は前期比約20%減となった。一方、不採算店舗の閉鎖により前期並みの経常利益を確保したが、店舗閉鎖に伴う設備除去損から前期同様、最終欠損に終った。

今期は、...

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