リバーエレテック㈱(7月26日 配信)

翻弄されるリーディングカンパニー

コード 053 格付け DD
本社所在地 山梨県韮崎市富士見ヶ丘2-1-11 業種 水晶電子製品の製造販売
代表者 若尾 富士男 決算期 平成31年3月期
従業員数 75名(連結 238名) 売上高 4,226百万円
資本金 1,070百万円 利益 ▲753百万円

昭和24年3月に山梨県韮崎市で創業した富士産業合名会社が前身、昭和26年3月に株式会社に改組し抵抗器の製造販売を開始した。家電の普及など需要増加を背景に生産施設を増強、世界でも類を見ない日本経済の高度経済成長に後押しされ海外進出し事業基盤を確立する。抵抗器から日本の水晶発祥として知られ山梨県の地の利を活かし水晶振動子、水晶発振器へと中核事業を移するも、一貫して“超小型・高性能”など軽薄短小に拘って技術革新してきた。自社開発した世界最小の水晶振動子はIT産業を支える電子機器に欠かせないキーデバイスで、半導体が“産業の米”と呼ばれるのに対し“産業の塩”と言われている。業界のリーディングカンパニーとして他社に先駆けて独自ノウハウを蓄積、変化の激しい電子機器業界で成長を持続していた。

当社の水晶製品など部品の多くは基準信号を作る役目を担っておりスマートフォンやパソコンだけでは無く、普及が進み需要が見込まれているIoTの構築など最先端の分野で使われている。しかし、・・・

業績推移 売上高 経常利益 当期純利益
2015/3 4,773 ▲674 ▲661
2016/3 5,709 62 35
2017/3 4,957 ▲263 ▲278
2018/3 4,611 ▲432 ▲441
2019/3 4,226 ▲681 ▲753

単位;百万円

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