コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス㈱(1月13日 配信)

 日本最大ボトラーズの行方は?

コード 019 格付け ⅮD
本社所在地 東京都港区赤坂9-7-1 業種 飲料製造業(ボトラーズ)
代表者 カリン・ドラガン(平成31年3月就任)  決算期 令和 1年 12月期
従業員数 16,959名 売上高 914,783百万円
資本金 15,232百万円 利益 ▲57,952百万円

新型コロナウイルス下の缶コーヒー市場は、ダイドーブランドの「ダイドーブレンド」が“鬼滅の刃”とコラボレーション企画した「ダイドーブレンド×鬼滅缶」が話題となった。しかし、缶コーヒー市場は長年に渡りコカ・コーラブランドの「ジョージア」、サントリーブランドの「BOSS」の2強が続いている。
缶コーヒー市場など飲料業界の成長を支えてきた自動販売機は、新型コロナウイルスの在宅勤務など人々の移動自粛で設置台数の減少傾向が加速している。日本最大のボトラーズである当社の販売数量は令和2年1月から3月が前年同期比で3%減であったが、緊急事態宣言後の4月以降は更に悪化していた。当社の飲料事業で粗利益の約40%を自動販売機事業が占めており、同業ボトラーズだけでは無くベンディングサービス業界も事業戦略を注目していた。

当社は平成30年に西日本豪雨で広島工場が被災、令和1年12月期に619億円の特損を計上し大幅な最終赤字に転落するなど外的環境が業績を直撃していた。新任したカリン・ドラガン社長が構造改革に取り組んでいたが・・・

業績推移 売上高 経常利益 当期純利益
  H29/12 872,623 40,579 25,244
30/12 927,307 14,682 10,117
R1/12 914,783 ▲55,389 ▲57,952

2 /12(予)

794,500 ▲13,300 ▲9,400

単位;百万円

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