(株)テーオーホールディングス  (8月24日 配信)

厳しい地方都市の地場企業

コード 101
格付け D
本社所在地 北海道函館市港町3-18-15 業種 小売業、建設関連事業など
代表者 小笠原 康正 決算期 平成 30年5月期
従業員数 502名(連結 783名) 売上高 39,363百万円
資本金 1,775百万円 利益 ▲ 1,282百万円

昭和25年5月に北海道函館市で個人創業した木材販売業の小笠原商店が前身、昭和30年1月に株式会社に改組している。昭和37年4月に小笠原不動産㈱を設立して不動産事業に進出、その後もローン事業や保険事業などグループを形成する。

グループは建設関連事業だけでは無く、スイミングスクール運営からデパートやホームセンターなど小売事業も手掛けるが各事業の相乗効果は乏しい印象である。

平成29年6月から持株会社制に移行、新規事業への注力などを柱とした中期経営戦略を策定した。新規事業へ注力する背景には事業地盤である函館市の景気低迷がある。函館市は五稜郭など歴史的な観光資源があり、北海道南部に位置して青函フェリーで青森県からの玄関口であった。しかし、観光客の増加が期待された北海道新幹線開通も地元経済への影響は乏しく、・・・

 

業績推移 売上高 経常利益 純利益
27/5 39,132 ▲ 221 27
28/5 40,021 92 ▲ 39
29/5 40,187 221 ▲ 423
30/5 39,363 ▲ 479 ▲ 1,282
31/5(予) 39,500 30 30

単位;百万円

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