(株)ヤマダ・エスバイエルホーム  (12月11日 配信)

相乗効果は本当にあるのか?

コード 004
格付け DD
本社所在地 群馬県高崎市栄町1-1 業種 住宅販売、リフォーム業
代表者 宮原 年明 決算期 平成 29年2月期
従業員数 981名(連結1,165名) 売上高 43,686百万円
資本金 9,068百万円 利益 ▲ 290百万円

大阪市で昭和26年6月に設立された三成建築工業㈱が前身、昭和40年4月にグループ再編で小堀住研㈱へ商号を変更し株式上場を果たした。木質パネルの“小堀ハウス”で全国的な知名度を確立、平成2年10月にエス・バイ・エル㈱と商号を変更した。その後、平成23年10月に公開買付と第三者割当増資により、家電量販店の㈱ヤマダ電機が議決権50%以上の親会社となっている。

平成25年6月に現商号へと変更、本社所在地も親会社の㈱ヤマダ電機本社がある高崎市栄町に移転している。ヤマダ電機グループへの移行で家電販売と住宅販売の相乗効果を期待、次世代住宅として“オール電化”の需要取り込みを見込んでいた。しかし、経営統合直前の平成23年3月に東日本大震災が発生、原発事故で電力依存の不安が広がり“オール家電戦略”は逆風にさらされた。

住宅市場はマイナス金利や住宅ローン金利低下など追い風がある一方で、・・・

 

業績推移 売上高 経常利益 当期純利益
26/2 49,766 ▲ 665 ▲ 982
27/2 51,650 ▲ 1,369 ▲ 5,697
28/2 47,723 432 278
29/2 43,686 ▲ 74 ▲ 290
30/2(予) 52,000 280 200

単位;百万円

※ 通期予想は相場変動が激しいことから非開示

詳しくはお問い合わせください