岡藤ホールディングス(株)  (12月8日 配信)

訴訟相次ぎ、減収続く

コード 080
格付け D
本社所在地 東京都中央区新川2-12-16 業種 商品先物取引業
代表者 小崎 隆司 決算期 平成 29年3月期
従業員数 242名 売上高 2,840百万円
資本金 3,500百万円 利益 ▲ 858百万円

平成25年8月に事業再生ADR手続きを終結、その後ゴーイングコンサーン注記が外れ、対外信用は徐々に復調、近年はノンリコースを含めたプロジェクト資金導入から業績回復基調。近時、ビットコイン決済による不動産売却手法を模索し、中国ビットコイン取引所運営会社と業務提携交渉を開始している。

しかし、29年7月期は業績が急激に後退、最近では不動産取引に絡む複数の訴訟に苦しんでいる。大株主は、秋元竜弥45.4%、日本證券金融2.9%、SBI証券1.3%。

㈱アルデプロは、白川秀夫が昭和63年3月に内装工事を目的として設立、当初は㈱白川エンタープライズと称した。

その後、建物管理業へ進出し、賃貸管理業を併営、13年12月には中古マンション事業を開始し、秋元竜弥が社長を務めた16年3月にマザーズ上場。一方、上場直後に社長が過去に道交法違反で有罪判決を受けていたことが判明し宅建免許取消。加えて免許取り消しの事実を明かさず営業を継続していたため業務改善命令を受けるなど散々な上場スタートであった。その後は・・・

 

業績推移 売上高 経常利益 当期純利益
27/3 4,806 471 430
28/3 3,280 ▲ 586 330
29/3 2,840 ▲ 678 ▲ 858
30/3(第2四半期) 1,447 ▲ 80 ▲ 44

単位;百万円

※ 通期予想は相場変動が激しいことから非開示

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