京都きもの友禅(株)  (11月15日 配信)

転換期を迎えたビジネスモデル

コード 073
格付け DD
本社所在地 東京都中央区日本橋大伝馬町14-1 業種 着物、和装小物の販売
代表者 服部 雅親 決算期 平成 29年3月期
従業員数 648名 売上高 12,130百万円
資本金 1,215百万円 利益 450百万円

昭和46年8月に千葉市稲毛区で呉服販売業として設立した㈱マルカワが前身、昭和52年2月に子会社の㈱まるかわおしゃれ会(現・㈱京都きもの友禅友の会)を設立し割賦販売法の許可事業で売上高を伸ばした。昭和62年2月に東京本館を中央区日本橋馬喰町に開店、この旗艦店を中心に販売網の全国展開に注力する。平成元年7月に同業者との差別化で社名に“京都”、“友禅”を採用し現商号に変更、ブランドイメージ戦略で認知度の浸透を図っていた。

バブル経済を追い風に業績を伸ばし、平成5年1月には旗艦店の東京本館を中央区日本橋小伝馬町に竣工した自社ビルに移転する。当社は呉服販売の中でも「振袖」の販売・レンタルに特化しており、販売後も“友の会”入会を勧誘してダイレクトメールなどで顧客を囲い込んでいた。

事実、店舗現場では“購入目的が明確な成人式向け振袖の販売”に力を入れており、「成人式の振袖、和装小物」は売上高全体の過半数を占めている。経営資源とも言える“友の会”会員は平成9年10月に3万人を超え、平成16年10月には5万人、平成25年2月に7万人を突破し平成29年3月末時点では約7万8千人と増加傾向を維持している。・・・

 

業績推移 連結売上高 連結経常利益 連結当期純利益
26/3 15,471 2,106 1,239
27/3 13,792 719 414
28/3 12,413 359 ▲ 783
29/3 12,130 762 450
30/3(予) 11,183 129 70

単位;百万円

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