(株)千趣会  (8月3日 配信)

業績下方修正に市場は冷ややか

コード 073
格付け DD
本社所在地 大阪府大阪市北区同心1-8-9 業種 カタログ商品販売事業
代表者 星野 裕幸 決算期 平成 28年12月期
従業員数 800名(連結 1,996名) 売上高 129,074百万円
資本金 22,304百万円 利益 1,420百万円

昭和28年10月に創業者の髙井恒昌が味楽会を大阪市で個人創業したのが前身、昭和50年7月には現在の事業基礎となるカタログ事業部を発足している。

『何処に居ても買える』カタログ通販は瞬く間に日本全国に浸透、カタログ発刊から僅か9年後の昭和59年5月には株式公開を果たした。その後は引き出物などのブライダル需要も進捗、“千趣会”“ベルメゾン”の知名度は確立している。しかし、衣料品や服飾雑貨など競合優位だった商品群でアマゾンなどネット通販、ユニクロなどファストファッションチェーンが台頭し『何処に居ても買える』は当たり前のものとなった。

平成28年12月期は前期の赤字から黒字に転換、V字回復となるのか平成29年12月期を市場は注目していた。・・・

 

業績推移 売上高 経常利益 純利益
25/12 141,552 4,631 4,046
26/12 142,526 3,549 1,798
27/12 134,321 ▲ 2,540 ▲ 5,307
28/12 129,074 1,673 1,420
29/12(予) 126,900 ▲ 3,600 ▲ 10,400

単位;百万円

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