櫻島埠頭(株)  (6月29日 配信)

事業再構築にもがく老舗企業

コード 086
格付け DD
本社所在地 大阪市此花区梅町1-1-11 業種 商業埠頭会社
代表者 平井 正博 決算期 平成 29年 3月期
従業員数 64名 売上高 4,129百万円
資本金 770百万円 利益 7百万円

昭和22年11月の集中排除令で旧・三井物産が解体、埠頭施設に関する一切を継承し昭和23年2月に当社が設立された歴史がある。その為、事業基盤は確立しており、設立翌年の昭和24年5月には株式を公開している。

港湾運送事業から船内荷役時事業、はしけ運送から沿岸荷役事業まで幅広い事業領域を誇っていた。第一次高度成長期(神武景気)の始まりと共に昭和30年11月には石油化学タンクを建設し油槽所業務も開始、需要が急激に高まっていたコークスを中核に倉庫業務にも進出していた。加えて、平成25年7月には政府主導の施策で一気に参入企業がなだれ込む太陽光特需の混乱の中、当社も太陽光売電事業への参入を開始している。

港湾事業での取り扱い貨物は輸入原材料、石油製品、冷凍食品など多種多様で、受入から保管、配送・納入業務まで自社対応可能で効率的な運営で差別化している。平成26年1月に浪花建設運輸㈱を買収し連結子会社化、船内・構内作業の請負会社である関係会社の埠頭ジャスタック㈱、㈱ニヤクコーポレーションを含めグループ体制を強化した。

平成29年3月期は設備稼働率の最大化に注力するも、・・・

業績推移 売上高 経常利益 純利益
26/3 4,334 50 54
27/3 4,673 106 83
28/3 4,464 132 155
29/3 4,129 54 7
30/3(予) 4,300 85 75

単位;百万円

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