(株)放電精密加工研究所  (4月13日 配信)

メーカーへの転身にも暗雲

コード 053
格付け DD
本社所在地 神奈川県厚木市飯山3110 業種 機械加工の受託生産
代表者 二村 勝彦 決算期 平成29年2月期
従業員数 364名 売上高 10,067百万円
資本金 889百万円 利益 237百万円

昭和36年12月に神奈川県川崎市で設立、放電加工の受託業務を開始する。放電加工とはアーク放電を使った金属加工技術で、機械加工技術では難しい硬い金属に複雑な凹凸形成を可能とする。設備投資主導型の高度成長期から、付加価値の高い技術主導の転換を追い風に事業を拡大する。実際に設立から積極的な設備投資を実施し愛知県、大阪府など事業所を開設し、アルミニウムやセラミックなど新たな素材にも取り組んでいた。昭和62年9月にはタイにトーヨーサッシ㈱(現・㈱LIXIL)と合弁会社を設立し、アルミ押出金型の海外製造を業界に先駆けて開始する。現在は放電加工事業(45%)では産業用ガスタービン部品の加工、航空機エンジン部品の表面処理、金型事業(35%)ではアルミやセラミックスの押出用金型を製造している。用途は航空機だけでは無く自動車から住宅サッシ、エネルギー関連と幅広く高い加工ノウハウで差別化している。

生産拠点は本社のある神奈川県と・・・

 

業績推移 売上高 経常利益 純利益
26/2 9,720 753 511
27/2 10,024 633 451
28/2 9,794 90 53
29/2 10,067 400 237

単位;百万円

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